記録用
ヴィットリオ・デシーカ監督作品。
午前10時の映画祭で鑑賞。
前半はソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニのハネムーンが続く。
幸せいっぱいの旅は後半の悲劇をより際立たさせる。
厳…
午前十時の映画祭にて鑑賞。
ヘンリー・マンシーニによる楽曲が作品中に漂う哀愁をより引き立てる。マストロヤンニの呆然とした顔がかなり好き。戦争で失うものは、命だけじゃない。
2024's 68th
…
戦争によって引き裂かれた恋愛悲劇の金字塔、結局はシンプルなのが1番エモーショナルなんだ。
ヴィットリオ・デ・シーカ監督作品。午前十時の映画祭にて鑑賞、デシーカの代表作っぽい本作を見に行ってみた。
ま…
🌻「私はあなただけを見つめる」
やるせないって、こういう気持ちを言うんだな。戦争に阻まれた太陽を追いかける物語。
鑑賞後に深いため息がでる…ばかでかオムレツ食べたくはないけどちょっと憧れる🍳 𓈒𓂂𓏸…
駅を埋め尽くす人達の顔、彼らが必死に掲げる顔写真、顔、顔、顔、それがもうひとつのひまわり畑みたい。あのシーンではあえてカメラはジョヴァンナだけにフォーカスしないから、すべての顔のひとつひとつが例外な…
>>続きを読むまだ鑑賞記録残してなかったのか、と、じぶんでびっくり。大好きな映画です。
イタリアから、北方の戦地に向かった夫は帰ってこず、住数年待って追いかけてみればすでにむこうには家庭が。
テーマは、さもありな…
初見。あまりに名作だった。
子供のころ映画を知らぬまま曲を演奏したことがあったので、曲を聴きたくて鑑賞。
悲しい曲なのに前半はややどたばたコメディタッチで予想外。楽しそうでたまらない仲良し2人のこと…
新婚の2人が食卓を囲んで作りすぎたパイを最初はニッコニコしながら食べてるのに食後のシーンで飽きと抑揚のなさに不満げに黙り込むシところがたまらなく好き
登場人物の服装でわかる戦地の過酷さ、露出を抑え…
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