女王陛下の007の作品情報・感想・評価・動画配信

ジョージ・レーゼンビー 。
007ファンならご存知、ショーン・コネリーに続く2代目ボンド。
トラブルが原因か、人気がなかったのが原因なのかは知らないが、この作品1回こっきりでボンドを降りた。

当時…

• #y2025
• #私の007

4Kレストア版（劇場は4K仕様じゃないけど）で鑑賞済。
感想は、4Kレストア版のものを転記しました。

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ジェームズボンドを演じた俳優は
ショーン・コネリー、ロジャー・ムーア、ピアース・ブロス…

• #4Kで鑑賞

これ1回で終わったジョージ・レーゼンビー版

初めて見たのですが、結構後続のシリーズ作品に影響していたのを今更ながら気づきました。

主に『ユア・アイズ・オンリー』と『ノー・タイム・トゥ・ダイ』

…

恐らくダニエル・クレイグ版ボンドに最も影響を与えた、ジョージ・レーゼンビーがボンドを演じた最初で最後の007映画。
初代ボンドのショーン・コネリー版にあったプレイボーイらしさ、お茶目さは控え目で、一…

はちゃめちゃ笑

筋書きは控えめに言って単調やし、2ndボンドへのチューニングも要する。
公開時ミソくそにされた空気感がなんとなく伝わる仕上がりやけど、むしろ後世で粘り強く評価を高めていった所以も、…

　今までの007シリーズと言えばショーン・コネリーだったのが今回はジョージ・レーゼンビーという人。007感がない…ないとは言えないが少ない。それと長い😱もっとシンプルにいけたと思うし真に盛り上がるの…

この方もだいぶ濃ゆいと思うんだけど、ショーン・コネリーが濃すぎて、薄味に思えてくる不思議。
ショーン・コネリー版見ている時、ボンドのどこがいいんだボンドガール達よとか思ってたけど、顔の濃さだけでなく…