戦場のアリアに投稿された感想・評価（★4.1 - 5.0）
クリスマス停戦のお話🎄*⋆
よくある感動ものかと思ってた(実話を元にしてるけど)が、ふつうに泣いちゃった🥺
何も起こらないでくれと願い続けながら観た🥺
スコットランドの神父さん、どっかでみたことあ…
クリスマスが、音楽が、、、
争いを忘れて奇跡を起こしてくれる実話。
戦争がいかに意味のないものか、改めて思う。
脚色してあるにしても、
一夜だけでも、
第一次大戦下、
こんな心温まるストーリーがあ…
実話を基にした英独仏合作映画。
結構前に観たけど、毎年クリスマスになると思い出す素晴らしいお話です。
1914年12月、第一次世界大戦中に起きた「クリスマス休戦」
奇跡は長続きしなかった。その後の…
どうせ「臭い映画」なんだろうと軽んじていたが、戦場でのクリスマスイブにドイツ軍とフランス英国連合軍の敵国兵士たちが、歌と音楽による越境セッションを皮切りに急場の「和平」状態となり、酒を酌み交わしたり…
>>続きを読む第一次世界大戦で起こった奇跡の実話
「クリスマス休戦」
戦争はビジネスだと言うように上に立つ人間たちによって決められていると感じる
自国や他国の歴史に対してもっと知る必要があると思う
愛と慈悲…
結構渋くて難しかった。
戦争の様子が地味で逆にリアルだった。
昨日まで一緒にクリスマスを祝って心を通わせた仲間と、次の日には殺し合い。
最前線の兵士達は本当は戦いたくなくて、上が決めたことに従ってい…
個人的なチョイスのクリスマス映画レビュー❗
今回のテーマは“戦争”
この作品を観るとこう思ってしまう…。(・・;)
【何故、戦争をするのか❓何故、人と争わなければならないのか❓】
1914年、第一…
第一次大戦中の本当にあった優しいお話。
前線で戦っている兵士は誰一人として戦争を望んでいた訳じゃない。
自分や家族を守るために戦っていたんでしょうけど、いざ敵を目の前にして相手にも家族がいると考えた…
《 人が人を想うということ 》
第一次世界大戦冬、ドイツ、フランス、スコットランドが至近距離の塹壕で戦い合う。そんな中迎えたクリスマスイブの夜スコットランド兵の神父がバグパイプで演奏をし始めた事を…
