不思議な映画でした。両軍が対峙する中、クリスマスを迎え男女2人が戦場でアリアを歌うことで、敵味方がなくなってしまい両軍の兵士が話をし、仲良くなってしまう。そして宗教も不思議。その後ろには牧師がいて「…
>>続きを読む今後国の覇権争いは、サッカーやポーカーで全部ケリつけるようにしようよ⚽️
戦ってる殺し合いしてる相手が実は良い奴なんじゃないか…を戦場丸ごとで行った作品で、脚色はされてるものの実話という事が戦場の…
戦争の意味を問う。好むと好まざるとにかかわらず、国民は国と国の戦いに巻き込まれる。もともと敵国の一人ひとりの国民に恨みも敵意もない。むしろ、この戦争さえなければ、互いにこころの通いあう本当の友になれ…
>>続きを読む仏教徒だけど、この映画を観て、クリスマスがあれば戦争しなくて済むならいいのに
戦争をする意味なんて1人の人間からしたら何の意味があるんだろう、誰が幸せになるのか、国か?偉いさんの勲章のためか?
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今日はイヴだから見たわけではない!。第一次大戦のクリスマス休戦、実話を元したようだ。イギリス、フランス、ドイツ、キリスト教の国々が戦争をするとは。クリスマスは特別な日なのでしょうね。それだけに、戦争…
>>続きを読む戦争でいつもババ🃏を引くのは一般市民と前線で戦う兵士たち🪖。
皆んな殺戮を続けるなんて、余程のサイコを除いて嫌に決まってる。
そんな兵士らの気持ちがクリスマス🎄休戦に繋がったのだろう。
クリスマス…
第1次世界大戦の戦場で起きた実話を美しい映像と音楽で描いたヒューマンドラマ。
監督・脚本はクリスチャン・カリオン。
音楽はフィリップ・ロンビ。
原題:Joyeux Noël
(2005、117分)
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クリスマスは奇跡が起こる。
そして歌は国境を越える。
ふとしたきっかけで親交が始まる。
相手を知れば銃を向けられなくなる。
互いを殺し合っていた場所でサッカーを楽しむシーンが、何とも奇妙で滑稽にも…