若松孝二がこれ観て「連合赤軍の学生が描けてない、権力側から撮っただけだ!」と怒り“実録連合赤軍”に着手するも..若松孝二がまさかあんなノスタルジックでセンチメンタルな映画撮るなんてね(´д`)怒るべ…
>>続きを読む連合赤軍視点の映画”実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)”と異なりこちらは警察視点の作品。
ご家族の説得のセリフとか二つの映画でまんま同じセリフだった。
どちらも実際のセリフを忠実に映画で…
[はい、こちらヘラクレス]
役所浩司の演技のうまさは絶妙
昭和の警察の芋臭さ、当時の雰囲気が新鮮で面白い
もっとシリアスな映画かと思ったら結構コメディ要素があって普通に楽しめた
赤軍の緊張感(描写は…