ラブ&ポップのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『ラブ&ポップ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

私情だしなんかだいぶ端折るけど、
諦めちゃダメだなと思った。

好きなセリフが、

「世の中の物は唐突に変わる時がある
男も女も子供も大人も
お父さんだって2回変わった人がいる
生きていた人もお墓や…

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なんだこの気持ちの悪いカメラワークは。盛田隆二の小説リセットを連想させられた。なによりこの作品を庵野秀明が撮っていることが驚き。
こういう類の社会問題はどうしても苦手だけれど心に響くセリフもあった。…

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ポパイ二作目。

体調崩した次の日に観る映画ではなかった。庵野監督による不規則な画角変化。弱った体に効いた。

女子高生が渋谷の地で12万円を集める物語。

仲間由紀恵のきれいさが際立つ。

えも。。

三輪明日美さんめちゃかわいい
モキュメンタリーみたいなお芝居

仲間由紀恵さん綺麗すぎるし喋り方とか見惚れちゃう
なんか雰囲気見たことあるなーって思ったら、テラハに出てた奥山はるかさんと…

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世の中は同じことの繰り返しなのかもしれない、でも私は消えていくもの移ろいゆくものの今を繋ぎ止めておきたい
心と肌が妙に冷えるというか、自分だけが取り残されている感じで、ただ女の子の友達とのおしゃべり…

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ずいぶん前に観た時、もうこの映画は二度と観ないと思ったのを憶えてる。欲しい指輪を買うため援助交際に手を出す女子高生の1日を追いながらも、映し出すのは紛う事なき庵野秀明の内面世界。援交相手とのカラオケ…

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「自分には何かが足りないと思いながら、友達とはしゃぐのは難しい。何かが足りないという個人的な思いはその人を孤独にするから」
「何かが欲しいという思いをキープするのは、その何かがないという無力感をキー…

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映像も話も楽しかったな
庵野さん!
この頃は庵野さん何歳なんだろーと思った

女子高生の世界
それぞれの大人の人達の世界
お父さんやお母さんの世界

価値がないと思われていてすごく価値があった時と

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2023.08.17 21本目
宝石を買いたくて、援助交際をする高校生を描いた。1日の出来事が濃密に感じる。
原作は村上龍だが如何にも庵野が好みそうな題材。それに手持ちカメラを使ったローアングルから…

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【話】ストーリーや原作の良さ
2.5

【演】演出(音含む)。カメラやライトなど画作りの印象やビジュアルの感動
4.0

【独】独創性、個性、ユニーク
3.5

【転】裏切り、意外性、驚き、衝撃
3…

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