ラブ&ポップに投稿された感想・評価 - 40ページ目

『ラブ&ポップ』に投稿された感想・評価

下水路をバシャバシャと歩く女子高生4人とあの曲がすごいマッチしてて何度も見返してしまう。選曲とカメラワークがすごい。10、20代のうちに見て良かった。

憎むべき悪しき平成ノスタルジー。
キモい。キモいなー。
庵野作品のキモさはアニメでギリ面白がれるんじゃないか。実写じゃ露骨になりすぎて個人的にはキツいな。

でも監督は、そのキモさを自覚していて、意…

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ぽぽろ

ぽぽろの感想・評価

3.7
変態カメラワークすごい
狂った世界でもあり現実でもあり...
家に帰った瞬間の違う世界のような平和さがまた胸にくる
仲間由紀恵がえっぐい綺麗
Listener

Listenerの感想・評価

2.5

ザ・邦画って感じで好みではなかった。リアルな話にも見えるしファンタジーにも見える。カメラワークは凝ってるけどハマってる感じはしなかったなあ。風呂場のシーンあたりからは面白かった。ネイルサロンの店員の…

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庵野秀明(新人)


主観酔った、怖かった

仲間由紀恵オーラが良すぎて、他の子も可愛いのに良い意味でパンピに見えた。

そんなにトパーズ欲しいなら、アイスティーの500円は惜しいと思う。私だったら…

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庵野節の原点の感じ。カメラワークとカット割と言葉選びが兎に角新鮮で秀逸。
そう

そうの感想・評価

3.6

女子高生の冒険譚。詩。夢のような一日。
どこから何を撮っとんねん。
画角へのこだわりとカメラ台数、モノローグの繊細さと文量。
ぶっ飛んでいた。
エキセントリックなカメラワークに初めは酔う。
しかし4…

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ボビー

ボビーの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ポパイ二作目。

体調崩した次の日に観る映画ではなかった。庵野監督による不規則な画角変化。弱った体に効いた。

女子高生が渋谷の地で12万円を集める物語。

仲間由紀恵のきれいさが際立つ。
grpcd

grpcdの感想・評価

3.0

終わりなき日常を生きるJK(なんて呼び方はまだなかったはず)の伝言ダイヤルキャノンボール。JK4人組のなかでも仲間由紀恵の存在感は突出している。1997年の渋谷。パルコの壁にはCornelius『F…

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アングルの切り方、カメラワーク、素早く変わるカットの数々、タイトルの入り方…
これだけでも何度も見返さなきゃいけないと思った。
すごいぞ庵野秀明(新人)。

ペダルと脚のチャリ漕ぎカット、魚眼風の顔…

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