コットンやウールのトレーサビリティを確保するのがこんなに難しいとは。サステナビリティな洋服をつくることを成し遂げた2人の行動力と根気がすばらしい。ウルグアイのウールの生産者ペトロとの出会い、ロンドン…
>>続きを読むこのあたたかいウールの毛はどこの羊の毛か。
単純そうに思えることも実際にそれを知ることはほとんど不可能に近かった。洋服が大好きな癖に、ファッションが地球環境にもたらす悪影響についてあまりにも無知で恥…
私の世代だとサステナブルをsnsで発信すること、行動することが「キャラ作り」「自己アピール」「流行乗り」はたまた「ある種のマウンティング」なのではないかと一歩引いた見方で批判する人がある程度いる。レ…
>>続きを読む2023.10.15
予告を見て気になった作品。
ファッション産業を一つの国に例えると、年間の二酸化炭素排出量は中国、アメリカに次いで世界第3位の量である。
イギリスのファッション・ブランド「M…
この方が賞を取れてよかった!!
お洒落とサスティナブルは両立出来る!
まぁ、みんなが買いやすいお値段ではないと思うけど、、、
資源を大切にして、1着1着に愛着を持って最後まで大切に着てあげる!
麻素…
エイミー魂入ってた。
サステナブルなコットンやウールを求めて、ウルグアイの生産地まで行って、最初は否定的なコメントとかもあって受け入れられないところもあったけど、最終いろんなところに取り上げられた…
本で文字で知るのと見てわかることって違う。知ってたことも映像でみるとガックリきた、でも解決策を考えて動いて変えていくことってやっぱり大事で影響力があった。やっぱり自然と繋がってる人とか物って見ればな…
>>続きを読むアパレルの仕事をしているので、全くもって自分事として観た。
環境汚染産業第2位と言われるファッション業界。
環境に負荷をかけないサステナブルなファッションとは。
イギリスのブランド「マザーオブパ…
Fashion Reimagined Ltd