2023年 日本🇯🇵
塚本晋也監督が描く、終戦直後の人間の姿
終戦後、半焼けの居酒屋で客を取りながら一人で暮らす女性、そこへ親のいない少年が現れる
趣里がNHK朝ドラの陽気は役とは真逆の絶望的…
8月17日に、視聴。塚本晋也監督。
「戦争の持つ被害の面と、加害の面を均等に描く」ということを大切にしたいと、監督インタビューでお答えになっておられます。そして、若者に戦争を知ってもらいたいと。
…
20250817 ほかげ
塚本晋也監督脚本 2023年映画 海獣シアター
半焼けの居酒屋 売春女
趣里 伊藤蘭 水谷豊の娘 森山未來
元教師の帰還兵 万引き孤児 転がり込む
ここに来れば優しくし…
野火を見て塚本監督作品を観たくなり続けて鑑賞 戦争ものとして観るべき映画の一本
だと思う 戦後の映画も数々あるがなんかキレイに描かれているものが多い気がする中、ドキュメンタリーとも違うリアリティを感…
Amazonで「サスペンス」に分類されていたため、何も知らずにサスペンス映画だと思って観てしまった。
前二作は観ていないが、おそらく順番に鑑賞した方が監督が描きたかった"戦争"をより深く理解できるだ…
終戦後、焼け野原で生きる名もなき人たちが懸命に生きる姿を垣間見るための映画。
森山未來、やっぱり好きだなー。
小さい男の子がちょっと昔の須賀健太を思い出す。
ラスト、銃声が響くシーン。
その意味…
あらすじが刺さったので観てみたが思いの外監督の趣向が色濃く出ている作品だったので、好みの問題だけど、台詞も演技も演出も展開も、不自然に感じてしまうことが多くあまりこの世界観に馴染めず。テキ屋のおじさ…
>>続きを読む©2023 SHINYA TSUKAMOTO/KAIJYU THEATER