フィフィ・マルタンガルを先に観るか、メーヌ・オセアンを先に観るかで印象違いそう。
大統領出てきた🐕🦺笑
デジャニラのダッシュ💨×2が良かった🤣
今日はサントメールも観たから、フランス法曹の服だと…
現実だったら無理がありそうな展開が本作ではすんなり受け入れられ、殆ど無計画なバカンスのように映画の流れに身を任せられた。映画のエンディングは冒頭からすると思いもよらないものであるが、その実時間に間に…
>>続きを読む旅にトラブルはつきもの…。
でもそれが旅の醍醐味。
最後の30分くらい? が旅を思い出して好きでした…★
まさにいつもの現実とは違う場所で知らない人たちに出会って、
進む1日…。
メーヌ・オセアン…
観始めてぽかんとしたまま、そのまま終わった。
でも音楽の使い回し方、ウェスアンダーソンの走りのような色遣い、よく聞いても特に中身のない話、そして何もならない鞘の収まり方。良かった
旅っていいなあと…
ブラジル人女性ダンサーの列車の中で切符の手違いから、弁護士や車掌、漁師、興行師を巻沿いにしたヴァカンスエチュード。
突拍子も無くコロコロ展開するが、決まったレールを行く鉄道の序盤から気分や波次第で…
旅先だとしょうもない会話や出来事も記憶に残るように、話は滅茶苦茶だけど不思議と面白い。異国を旅する行き当たりばったり感。自分じゃどうにもできない船の乗り継ぎは夢に出そう。適当に主人公が変わり、人が出…
>>続きを読むパリからナントへ向かうメーヌオセアン号という国営鉄道の乗客の女性二人と乗務員二人、そして旅先の船乗り(女性の片方が弁護士で、その弁護人)の織りなす港町を舞台にしたコメディだった。ラストまでのナント駅…
>>続きを読む乗り越し清算という制度のない仏の国とかいう地でSNCF 職員に莫大な金をふんだくられた身としては、あのシステムと化した人間に、いやそれ以上に、人間をシステムと化すシステムに対する怒りは強く同意するが…
>>続きを読む© 1986 Jacques Rozier