ケン・ローチ監督の映画デビュー作。弱者への優しいまなざしと社会批判を描く監督の原点ともいえる作品。処女作のせいか厳しい描写は緩め。
労働者階級の過酷な女性の話なのに、全編に流れる明るいドノヴァンの…
[追悼 テレンス・スタンプ('25 8/17死去)]を機に以前から気になっていた本作*を緊急入手、鑑賞先行レヴュー①/❷
名匠、ケネス・ローチ*脚本/監督による、
長編映画デビュー作で【ヒューマン…
病院で1人出産をするジョイ。夫トムは来る様子もなく子供を抱え1人で退院するのだった。。
冒頭から前途多難な空気漂う。
トムはこの後、友人と強盗に失敗し刑務所に入れられるのだが、ジョイは赤ちゃんを…
うわーーおー!!!
リアリズムぶっ刺さりの映画!
まさかの、1967年!公開とは…感慨深い。
前振りなしに、親友にお勧めされて見たけど、、、、、、観てよかった。
ぴーちゃん、ありがとう!
そして、こ…
イングランド北部のモルタル色の街並みを舞台に、若者たちの夢と現実がぶつかり合う静謐な叙事詩だ。
シェフィールドの煤けた街角、錆びた工場跡、薄暗いパブのカウンター。
ローチのカメラは、ドキュメンタリー…
時代を感じるな…。
こんな感じが1960年代以前の女性の生き方だったんだよな…。
一緒になる男に人生を左右されてしまう…。
女性が稼ごうとしたって、やれる仕事は決まってる。
でも、いつかは好きな男…
“そんなに責めないで”
“人生は短い”
“人は何も持たずに生まれてくる”
“賢くなったわけでも無いけど”
そんな歌が流れる中、若い女性が出産をし生まれたばかりの子供を抱えてカフェに入り帰宅…
泥棒家業を生業としている男と成り行きで結婚、出産した女性を主人公に、理想と現実の狭間で揺れる心情と行動を綴った玄・ローチ監督とデビュー作。
思うがままの生活が続かず、何度も現実の厳しさに跳ね返される…
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