[崩壊寸前なエンツォ・フェラーリのある年] 70点
2023年ヴェネツィア映画祭コンペ部門選出作品。マイケル・マン長編12作目。1957年夏、エンツォ・フェラーリは二つの危機に瀕していた。一つ目は…
フェラーリ創設者のフェラーリさんの物語。映画を見ながらウィキペディアを読んでてあの男の子が現副会長なのに驚いたw
まあ奥さんには同情しかしないよね…
レーサーが無防備過ぎて恐ろしい。「F1」の後…
父親がF1好きだったが、そもそもフェラーリが車というより人の名前なのを知らなかったしレーサーだったのも知らなかった。
レーサーの死体は特にうつらないが首と胴体がちぎれた観客の死体がうつる。
これ…
この作品をマイケル・マンの最高傑作と言う気はないし、広く好まれる作品じゃないこともわかっている。ただ、やっぱり映画観たーって気持ちになる。なにせ、説明もそこそこに映画が始まったとき、すでに何か決定的…
>>続きを読むアダムドライバー目当ての鑑賞。Gucciもフェラーリも演じるなんて面白い。フェラーリさんの方が気難しい
車にかける情熱と家庭は決してイコールにならない。会社経営、後継問題、旦那の愛人問題を抱える奥…
イタリアーノ全開の街並みと風景
麗しきオールドフェラーリの調べ
車好きにはたまらない
けど、気になる点も…
まず、話は終始暗くて陰鬱
そしてやっぱり引っかかる"イタリア語っぽい"けど内容は英語
レ…
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