選挙に焦点を当ててるのかと思ったら、ターゲットは畠山理仁だったのか!
「NO 選挙, NO LIFE」ってのは畠山理仁のことだったのか!
ってことで、内容的には肩透かしで拍子抜け。
でもま、畠山理仁…
下高井戸シネマ 特集上映『わたしたちの政治』観賞1本目。
「すべての候補者に会えなければ記事にはしない」というポリシーの突撃選挙ライター 畠山理仁 を追ったドキュメンタリー。舞台は 2022 年の「…
日本では18歳以上に必ず与えられる選挙権(2015年より、20歳から18歳に引き下げ)。国会議員から各市区町村の首長・地方議会まで手を挙げた人々の中から投票によってふさわしい人物を選んでいくという、…
>>続きを読む選挙という民主主義の根幹、立候補者をひたすら追いかける畠山理仁の内面、そのどちらも十分な追求へと至らぬ内容に憤る。ドキュメンタリー作品の真髄がすっぽり抜け落ちた報道映像として受け止めるしかないので、…
>>続きを読む以前放送されたテレビ版とタイトルも同じで、実際に内容的にも大きな変更はない。確かに、一部切られた部分と足された部分はあるのだが、ほとんど気にならない。それがプラスになっているとは残念ながら言えない。…
>>続きを読む候補者は思いを伝えたがっている
政党に関わらず泡沫候補も含めて候補者には安くない供託金を失うリスクを負ってでも伝えたいことがある。至極当然な事実に気付かされる。
個人的に政治家の方と話した時、あぁ…
凄く期待してたんだけど退屈だった。単調過ぎ。
冒頭の『実は私、超能力者なんです。』にいきなり爆笑したけど、そこがピーク。
開票速報が大好きな私でもあまり楽しめなかったので、一般的な人にはお勧めできな…
名古屋先行上陸イベントで鑑賞したが、ボッタクリにスコア0.5マイナス。
チケットぴあの抽選に当たってからの予約が必要だったのでそうしたが、チケット代2000円でも高いのに、システム利用料と発券手数料…
被写体の畠山さんも、畠山さんが追っている方々も魅力的なので観ていて楽しい。
映画館というより家でみかんとか食べながら観たかったかな。
冒頭、タイトルの見た目(フォント、文字サイズなど)に拘りが感じら…
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