ごく普通の生活を送る、平凡な大学教授であるポール・マシュー。しかし、ある日を境に、彼が見知らぬ人々の夢に登場するようになる。最初は有名人になったことに喜ぶポールだったが、次第に夢のポールの行動がエス…
>>続きを読む 大学教授のポールが、他人の夢に出てくるようになって有名人になるけど、夢の中で襲いかかるようになって、逆に嫌われるようになる。
ポールの見た目が冴えないオッサンでもあるし、猟奇的サイコパスにも見…
腑に落ちない、の一言に尽きる。
おっさんが理不尽な目に遭う作品は「ボーはおそれている」もある。
しかしボーの時より「主人公(というか一家に対してか)可哀想…」となる部分が多かった。
高いプライドや…
これほどフィクションでよかったと思う映画はない
エンドロールでアリ・アスターが製作に名を連ねていて超納得
悪夢や現実で起こる嫌なことがめっちゃ"アリ・アスター的"だった
照明を切るスイッチがわか…
『 夢で、逢いましょう 』 🛋🪟💡⸝⋆
ひたすら不憫なおじさんのお話だった 👨🏻🦳
夢の変容はポールの心情と一致してる ?
現実との境目が曖昧になってく感じがした
𝖠𝟤𝟦 作品がもつ独特…
夢とシンメトリーの相性良いね〜!!
現実との境目に使うと、よりその境界が曖昧になって緊張感出るね!カメラ固定も良いけどこの作品だとじんわり寄ったり引いたりしててその微妙な変化が効いてていいなと思った…
面白かった。
ごく普通に暮らしている1人の教師が、
なぜか大多数の人間の夢の中に現れるという、
一風変わったストーリー。
悪夢を見たという事実だけで、
実際には何もしていないのに、
無実の人間が…
ニコラス・ケイジだからなんだか笑えるし、気の毒にもなる。
一躍時の人となって、調子に乗っちゃったのが運の尽き。
目立たず生きるのがやっぱりいい。
奥さんの夢に出てくるのが遅すぎたし、所詮は夢だとい…
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