素人目にも伝わる画期的なアイデアの数々。唯一無二な技の数々。
なんて得意げに語りたいところですが多分自分はきっと3割くらいしかこの映画の魅力に気づけてないんだろうなー。
ただ、僕はモンタージュが大…
ベリーショートにステンカラーとソックスとかハットとサングラスが似合うしょーもない男とかおしゃれが過ぎる。若いふたりのじれったいラブラブ感がもうたまんない。「死について考えたことは?オレはいつもだ」彼…
>>続きを読むなんで今更ゴダールなんて見たんだろう。
でもそうか、かしこまってよっしゃゴダール見るぞと意気込んだってしょうがないのよ。
なんとなく眠れない夜、どうせくそつまんねえフランス映画でも見てりゃ眠くなって…
教科書のような映画であり、ヌーヴェルヴァーグを代表する作品の一つ。トリュフォーが原案、監督はゴダール。
もはや伝説の映画。撮影、演出、演技、全てが新しく、この後に生まれた多くの映画に影響を与えた、…
ヌーヴェルヴァーグ代表作として鑑賞
唇を指で拭うシーンがとても印象的。
多くは語られない作りにとてもロマンを感じました。
半ばテンプレとも言えるが、男女の感覚差が分かりやすく見られる作品😳
ゴダ…
モノクロ映画ならではの魅力が詰まってると思う。
主役とヒロイン、どちらにも共感出来るような出来ないような。
二人の噛み合わないやり取り、ずっと観ていられたな。
パトリシアの着ていたストライプのワンピ…
世に言われているとおりにジャンプカットの映画なのだが見せ場で披露するということはなく、もう片っ端から処理していく。運転中に車窓からの眺めが次々入れ替えるのは短縮する術として納得がいくが、ちょっと深…
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