『勝手にしやがれ』(1960)
原題:A bout de souffle
警官を殺してパリに逃げてきた自動車泥棒のミシェルは、新聞売りのアメリカ留学生パトリシアとの自由な関係を楽しんでいた。パトリ…
男性が唇尖らせて上目遣いにするのを「どうして男性はこれが魅力的って思ってるの?」って言ってた女性を見たけど、自分で唇を撫でたりしてるの当にって感じで滑稽。
妊娠させたくせに「用心しないからだ!」って…
ヌーヴェルヴァーグとは何ぞや?
はい、、調べてしまいましたが何となくしか理解出来ず🫠
この時代のゴダール監督の勝手にしやがれで感じられる視線の追い方?(撮り方)なのでしょうか
最初の車泥棒でジャンポ…
『夢は?』『不老不死になって死ぬこと』
音楽もテンポも楽しい!
街を歩くシーンですれ違う人が皆主人公の方を振り返るのはゲリラロケだからなのか、それとも手配されているという設定でエキストラが演技して…
なるほど
テンポ!テンポ!テンポ!
自動車泥棒のミッシェルだが、生身で走っているシーンが滅茶苦茶良い。
車を追いかけているときの早さと動きが面白過ぎる。
相変わらず馬鹿げたBGMでコントみたい…
ゴダールの長編デビュー作
キネ旬ではチャップリンの独裁者、トリュフォーの大人は判ってくれない、今作が同時にランクイン
やっと観れた
自動車泥棒のミシェルは警官殺しで指名手配されてしまう
米人の彼女…