TATAMIの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『TATAMI』に投稿された感想・評価

2.9

イランという国の社会的・政治的な背景にフォーカスし過ぎて、登場人物の背景がほとんど描かれていない。そのため、主人公の感情を表現するシーンに没頭できるはずもなく、作品への没入感があまり生まれない。

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両国共闘作品という事前情報だけですでにプルプル震えてたんだけど期待を裏切らない仕上がり。想像しえない覚悟と犠牲の賜物。修飾や作為性を削ぎ落としタイトな画角で抑圧と抵抗がせめぎ合い続ける立て付けが秀逸

2025年映画館鑑賞映画41本目

キネカ大森。
7月21日鑑賞。

公開当時は多忙につき観に行けなかった本作。キネカ大森の「名画座2本立て」という特集にて、タイミング良くちょうど観たかった本作と『…

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Ar
4.4

政情不安が人々にもたらす影響を国際スポーツという切り口で描いた作品。
主人公は、柔道の試合での肉体的な駆け引きと同時に、政治的な思惑に抗う精神的な駆け引きにも巻き込まれていく。その極限状態のせめぎ合…

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yoshi
4.0
https://ameblo.jp/yuuqyu/entry-12912046958.html
4.6

今年の新作でも抜きん出た完成度であった。
政治をめぐる、人間の愚かしい部分を見事に描くのは勿論、競技の描写のカメラワークが素晴らしかった。どちらもそれぞれ手に汗握る感覚をこれでもかと鋭く伝え、全くだ…

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KYO
4.0

政府が選手を脅迫したり人権侵害はあってはならないことで、手に汗握るすごく良い映画だった。
でも、そもそもなぜイランはイスラエルとの試合を棄権しろと圧力をかけるのかが分からなかった。敵対関係にあっても…

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benno
4.0

《芸術こそが雑音を切り裂く正義の声》

    ーガイ & ザーラ監督ー


                 
映画史上初…敵対国であるイランとイスラエルのそれぞれの国のふたりの監督による合作…

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たけ
3.4

名画座二本立てで鑑賞。封切り時に観たかったけど、時間とタイミングが合わずにリスト化していた映画。
試合の合間の政治的な駆け引きがどんど緊迫感を高めていく。最後はどうなるかと思いながら観たが幕引もかな…

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実話に着想を得て、どこまでが真実かはわからないが,イランならありえそうなストーリーでリアリティーを感じた。柔道の世界大会が舞台だが、スポーツ要素や試合のシーンは思っていたより少なめで、政治サスペンス…

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