スコア:3.0
①ストーリー:(0.7) 物語の構成、展開、テンポ、論理性
②キャラクター:(0.6) 主人公・脇役の描写、成長、演技の説得力
③映像表現:(0.5) 撮影、美術、編集、VFX、カメ…
うん、わかりたい、わかりたいんだけど、初めてのキネ旬貸切でワクワクソワソワしながら観てしまったせいで特に何も刺さらなかった。というか、常に何かが起きているようなのに何も起こらなすぎてイマイチどこが見…
>>続きを読むホウ・シャオシェン最後のプロデュース作品で台湾ニューシネマの軌道を安全走行。シャオ・ヤーチュエン監督は56歳で長編4作目。過去作は作風が異なるらしい。
慎ましく働き者で子煩悩の優男リャオジエ、きっ…
このレビューはネタバレを含みます
映画館で鑑賞。
誠実だけど貧乏な父と、ずる賢く生きている金持ちの老人との間で生き方を模索する少年の話。
お父さんの若い頃の彼女が出てくるけど話の本筋とはあまり関係なく、何かのメタファーなのかもしれな…
たまたま王様のブランチで紹介されていたので観てきました。
台湾映画と意識して観たのは本作がはじめてかも。
台湾版「金持ち父さん貧乏父さん」
台湾の風景はなんとなく懐かしくとても綺麗な映像と共に紡が…
台湾の不動産バブル期を舞台にした、少年の善悪の物語。
主人公の子役の演技はなかなか良かったが、ぶっちゃけ期待してたほどの面白さではなかったかな……。
門脇麦が北京語めちゃくちゃ上手かった。
でも彼…
このレビューはネタバレを含みます
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