監督トークライブ付きで鑑賞。
新幹線が静岡方面で止まってて、トークライブの5分前に着いたとのこと
ミッドランドが名駅で良かった(笑)
あぁ〜面白かった。
笑って、泣いて!!
映画を見ながら、父や母…
コメディだと思って笑いにきたのに思いもよらず感動で涙。ハートフルな良い邦画でした。
草笛光子さんは90歳になってもお元気!
それでいて、愛子先生の役にぴったり入っていらっしゃいました。
主人公、…
予告編でみて面白そうだったので鑑賞。本当に御年九十歳の草笛さんお元気ですね。唐沢さんとの掛け合いも面白かったです。断筆宣言をしたあとの作家さんが時代遅れの編集者と出会いベストセラーを生むというスト…
>>続きを読む【面白がって生きること】
(2024年・日本・99分)
監督:前田哲
原作:佐藤愛子『九十歳。何がめでたい』『九十八歳。戦いやまず日は暮れず』
本作がレンタル解禁になった頃、先に原作小説を読んで…
実話だったんですね〜
草笛光子さんハマり役!
草笛さんの演技、素晴らしかったです。
三谷幸喜さんや石田ひかりさんのシーンも含めて、脇を固める役者さんたちも良かった。
『老後の資金がありません!』…
実話とは!
ご本人の佐藤愛子さんもきっとかなりハツラツとした方なんだろうけど草笛光子さんのこの元気さ!とても90歳には見えぬ😳
老後の資金がありませんの時も三谷幸喜でてたけど今回も出てた。何繋がりな…
©2024『九⼗歳。何がめでたい』製作委員会 Ⓒ佐藤愛⼦/⼩学館