シビル・ウォー アメリカ最後の日のネタバレレビュー・内容・結末

『シビル・ウォー アメリカ最後の日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

このタイトル、アイアンマンチームとキャプテンアメリカチームのスマブラ映画が頭のなかに出てきてしまう笑

こちらはアメリカの内戦という現実にはありえないだろう物語
正確にいうと内戦がありえるのかありえ…

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グラフィティだらけの廃れたスタジアム。原色に髪を染めたスナイパー。ワシントンでの市街戦。ビジュアル面でツボを突かれまくりました。ギョッとさせられるような意外な音楽の使い方も上手い。

「社会派作品」…

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キルスティン・ダンストって主人公っぽいジャーナリストと途中出てくる蛍光ピンクみたいなグラスをかけたジェシー・プレモンスが夫婦なことに驚き

トランプが大統領になってすごくリアリティが増しちゃった気が…

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「みなさんとアメリカに神のご加護を」

ジャーナリスト達が見た、自由過ぎてよもや無法地帯と化した、平和には程遠いアメリカifストーリーのヤツ

「D.C.は陥落 大統領は1ヶ月以内に死ぬ」

単独イ…

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まず、戦争を題材にした映画は、
決して人の死を蔑ろにしてはいけない。

この映画のテーマを、
日本に住む私たちが、
どの角度から見ればいいのか、、

『内戦』というだけあって、
伝えたい相手はガヤの…

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 アメリカの内戦をフィクションとして描いた作品。写真家が現場でこれだけ身体を張っているとは思わなかった。
写真家駆け出しのリーが目の前で人が殺されかけているのをベテラン記者のリーに何故助けないのかと…

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ガザでジャーナリストや医療従事者が殺害されているニュースを思い出してずっと辛かった いろんな国で排外主義が高まっているのも
目の前で殺されそうな人がいてもシャッタを切る、危険な前線で記録を残すジャー…

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あんなに訓練されたアメリカ軍が反乱軍にやられるなんてあり得なさそうな気がしたので、これは別世界線のアメリカなのだろうと勝手に解釈した

ホワイトハウスのシーンにていつの間にかスカッとしている自分が居…

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ドンパチ映画かとおもったらジャーナリズム映画だった。
戦場カメラマンとしての生きざまがかっこいい
アメリカはよくわからん

アメリカが政府軍、反政府軍に分裂して、ワシントンDCが陥落し、大統領が殺されて反政府軍が勝利するって言う話しを記者目線で追っていく

今アメリカも右や左と分裂してたりもするしで、ねぇ

途中、よそ見…

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