映画館で観たかったな〜!
爆発音と銃声がかなりあったし、
緊迫したシーンも迫力があって楽しめただろうに。
戦争・内戦は理性を失くしてしまうのでは?
戦場カメラマンも仕事で如何に撮れ高を
持ち帰れる…
戦火の中のロードムービー。実にA24らしい作品だった(笑)独裁的な大統領によってもたらされた狂気の分断世界を描いているのだが、個々のキャラクターの考えがほとんど描かれておらず(党派とかも一切明かされ…
>>続きを読む観た!
近頃映畫上映ってあっという間に上映回数減る上、上映時間も「そんな時間に行けねー」時間のみになっちゃったりで、もっぱら配信頼みになってる。
これも劇場で観に行くタイミング逃して配信頼み。
…
今年52本目
シビルウォーアメリカ最後の日
アメリカで内戦が起きたら.......
戦場ロードムービー映画だった。
アメリカ分断を兵隊ではなく報道、戦場カメラマン目線で描いた斬新な映画。
カメラを…
「シビル・ウォー アメリカ最後の日」
A24史上最大の製作費のディストピアアクション。正直言ってディストピアという言葉を知らなかった。ユートピア理想的な社会の対義語で、不幸や抑圧が支配する未来社会…
ラスト強烈。
なんかリアルすぎて呆然。
もうすぐ大統領選だし。
対立と格差。無関心。
いろんな意味で怖かった。
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ざっくりとはアメリカ国内の土地勘(西と東くらい)はあるものの、もっと分かってれば、…
極限の緊張感が支配する戦争の最前線へと放り込まれ、あまりにも残酷であまりにも哀しい戦争の現実を突きつけられたようでした!
“分断されたアメリカでの内戦”という設定が、決して他人事では片付けられないリ…
いやぁ…。
最後に全て持っていかれたねぇ…。
舞台はめでたく内戦中のアメリカ。
今やご定番である大統領の「歴史的勝利は目前」という特大フラグをかましつつ、
全く戦況は勝利もクソもないという危機的状…
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