アンデッド/愛しき者の不在に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『アンデッド/愛しき者の不在』に投稿された感想・評価

3.0
静かで悲しいゾンビ映画。雰囲気は悪くないけど話運びがゆっくりで少し退屈。
2.5

2024年、ノルウェー、スウェーデン、ギリシャ

ザ・北欧ホラー!
暗く、静かで、スローテンポ
不気味さMAX。
あまりの映像の暗さにテレビの明るさを調整しようかと思うくらい( ˊᵕˋ )💭
セリフ…

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2.8
「俺のお母さんも亡くなったけど、幸いにも生き返らなかった」

原因も目的も謎…。
意外なゾンビ映画だった
yusuke
3.0

このレビューはネタバレを含みます

人を襲わないゾンビものもいいよね☺️…とほっこりしてたがそうはならなかった。
3.0

テア・ヴィスタンダル監督作。

『ぼくのエリ 200歳の少女』(2008)、『ボーダー 二つの世界』(2018)の原作者であるスウェーデン人作家:ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストによる2005年発…

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遠野
3.0

子、妻、孫、パートナー……大切な身内を失った者たち。ある晩に起こった停電を境に、遺体となったはずの身内が目を開ける。失った愛する者にまた会うことができた……果たしてそれは幸福か否か。

うおおおおお…

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2.5
予告は面白そ〜!って思ってたんだけどな
イマイチかなあ、淡々としすぎている
結局ゾンビはゾンビなんだね

ウサギのシーンが無駄に長くてイライラした、力づくで止めろよ!!!!!!!
Daichi
2.9
終始暗い。生き返ってもそれはかつて自分が愛した人ではない。ウサギのシーンがきつかった。
misuya
2.7

大好きなぼくのエリと同じ作家さんの脚本ということで観てみた。
ローテンションペット・セメタリー。

派手さやドラマティックな展開は皆無。登場人物の心模様のように暗く陰鬱な画面。
大切な人を失うことは…

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<あらすじ>欄には1組の親子の話だけが書かれていますが、実際にはその親子含め3組の家族の姿が並行して描かれています。

北欧の映画らしく、エンタメ・ホラー映画的なストーリーの起伏・緩急、おどかし要素…

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