伊丹十三は『お葬式』や『タンポポ』とか正直、バブル期を生きた日本人の感性には響くと思うんだが、その時代を生きていない80年代後半生まれの自分にはあまり共鳴できない箇所もある。
現在で言うところの周…
もうすぐ節分だから職場で恵方巻の話をしてたら本作の話題に…
今もスーパーの裏側はこんな感じなのかな?と…(悪い面で)
いやいや、そんなことないと信じたい
白菜の成長の止め方はこの映画で学んだ
知らな…
・スーパーって、基本的に今も変わらないんだなあ。
・この話はうまくいきすぎだとは思うけど、「あ、このスーパーセコいことしおって~(怒)」みたいなことは時々あるし、顧客はよく見ているしすぐに気付いて…
マルサ、マルタイの女に続き
伊丹十三監督作品3作目の鑑賞
スーパー「正直屋」は近所にオープンした
「安売り大魔王」から顧客を取り戻すため
店長の津川雅彦とスーパー好きの主婦
宮本信子が再起をかけて…
思ってたよりかなり楽しめた!
テンポもいいし、主人公が良き!
スーパーっていうかなり身近な舞台がテーマだったし、私の前職で関わることもあったからより面白かった!
男の登場人物みんなダメな感じのキ…
「静かな生活」の伊丹十三1996年脚本・監督作品。「お葬式」以来、伊丹映画には欠かせない伊丹夫人の宮本信子、津川雅彦主演映画。
三宅裕司、柳沢慎吾、伊集院光、小堺一機等皆んな若くて*\(^o^)…
今はかなり改善されているのだろうが以前はまかり通っていた食品偽装。
安かろう悪かろうを容認して買う場合は問題ないが賞味期限改ざん等は本当に悪質だと思う。この映画を観て改めて消費者の知識の向上、また少…