カミノフデ ~怪獣たちのいる島~に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『カミノフデ ~怪獣たちのいる島~』に投稿された感想・評価

たけ
3.0

鶴見区の情報誌に監督のインタビューが載っていて気になっていた映画。
今更特撮なんてって感じなのだろうが、特撮映画で育った自分にとっては懐かしい感じだった。
脚本とか内容がどうかって色々あるでしょうが…

>>続きを読む
2.7

比べるのも失礼だが、同年に『侍タイムスリッパー』という好例があるのであそこまで昇華できなかったのか。残念。愛と情熱は確かに受け取ったけど、八岐大蛇の都市破壊が素晴らしかったとだけしか感想が残らない。…

>>続きを読む
龍海
2.4

みんなのレビュー優しい。
役者のアップが多すぎて無理。樽原さんの演技は特に自分には合わない。
どれだけ特撮が凄くても、自分には擁護できないとこが多すぎる。

湖で怪獣を発見するシーン。「いま、ネッシ…

>>続きを読む
桃龍
3.0

舞台挨拶つきで鑑賞。
松江出身の佐野史郎は、この作品がCGなしで、ヤマタノオロチを15人で動かしているのが素晴らしいと言っていた。
子供のときキングギドラの登場に驚いた話や、田中好子さんがモスラのザ…

>>続きを読む

令和の時代に、こういう怪獣特撮を劇場で見れるのはすごい。昔ながらの特撮の迫力を存分に堪能できました。


特撮パートの熱量の入りようが物凄い。ヤマタノオロチ造形がかっこよく、構図が決まってて魅力が詰…

>>続きを読む
2.9

特撮がめちゃくちゃすごい映画でした

特にヤマタノオロチの動きがすごい。うねうねと動く首はアナログでありつつも自然でリアリティを感じました。
そして、派手な破壊、炎上、爆発。アナログ特撮の良さがとて…

>>続きを読む
とり
3.0
特撮監督の思い出が現実になるお話。
他は雑なのにヤマタノオロチだけ滅茶苦茶クオリティが高い。

このレビューはネタバレを含みます

2024年 146作品目

 特撮ファンの初老。
 今の時代はVFX。
 昭和の特撮映画は
 リアリティを求めた造形物。

 造形物の巨大怪獣の動き。
 ミニチュア街の爆破。ドカーン!
 ヌイグルミ…

>>続きを読む
2.4

アナログ特撮バリバリの怪獣映画を令和6年の現在、新作映画で観られる!と言う事で、それを目的に鑑賞した。
大怪獣ヤマタノオロチの造形は素直にカッコイイ!
丁寧に作り込まれた精巧なミニチュア特撮で描くヤ…

>>続きを読む
290jap
3.0
【2024-54】
9/8 ミッドランドスクエアシネマ 舞台挨拶回 会員1800円
舞台挨拶登壇者 佐野史郎(出演)、佐藤大介(プロデューサー・特撮監督)

あなたにおすすめの記事