再見で劇場は初。様式美に彩られたマカロニウエスタンの最高作の1つ。何故にこうも面白いのかという哀愁とアクションに満ち溢れた展開。ボロンテの悪役ぶりも格上げに貢献。レオーネ&モリコーネ&イーストウッド…
>>続きを読むシネマシティで観たのだが何故だか午後ローで観た時の方がカッコよく感じた。
考えてみたら午後ローは勿論カット部分が多い。つまり盛り上がる場面だけを繋げているのだ。そうなると当然全体の尺に対するモリコ…
ドル3部作第二弾。
第一弾『荒野の用心棒』の原題を意識した原題、モリコーネの口笛のテーマ(流用?)、緊張感を高めるための俳優の顔のクロースアップの多用や一度こちらの企みが敵に見抜かれてボコられてか…
4Kリマスターは綺麗クッキリな良さはあるけれど本作の様な作品は掠れた感じの通常版が良いような気がしちゃうんですよね。
映画の感想は通常版の方に書きましたので、こちらは雑談を。
本作はマカロニ・ウ…
最強
続も好きだけど、こっちの方がクリントのキメキメショットが多く感じた😇(本当に個人的に😇)
結構簡単に殺されちゃう世界だからあれだけど、こんなかっこいいの見せられると自分も賞金稼ぎなりたいっ…
1965年。賞金稼ぎの名無しの男が目をつけたのは脱獄したての凶悪犯・インディオ。しかし別の賞金稼ぎモーティマーもインディオを狙っており、しかもふたりには浅からぬ因縁があった……
『荒野の用心棒』の…
強烈な西部劇であり、かつ最上級のアクション映画だ———ヴァラエティ誌
________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
見事な構図、モリコーネの音楽、抑制された演技によって、『荒野の用心棒』から大きく前進し…
ⓒ1965 P.E.A. Films, Inc. All Rights Reserved