たとえば、フランキー堺が広々とした妓楼の廊下をすいすい滑るように動いてゆくだけのシーンがなぜかくも面白いのか。"悪い風邪"のせいで老い先はもう長くはないと直感し、生き急ぐフランキー堺の生のリズムと…
>>続きを読む『三千世界の鴉を殺し、主と朝寝がしてみたい』
川島雄三監督の名作『幕末太陽傳』を神保町シアターで鑑賞しました。初めて訪れる劇場でしたが、当日券のみの自由席ということで油断していたところ、見事に満席…
再観。やはり面白し。川島節が炸裂す。
文久二年、幕末の品川遊郭が舞台に古典落語「居残り佐平次」を初め、「品川心中」、「三枚起請」らをモチーフに佐平次を中心にしてバイタリティ溢れる人物達を描ける喜劇…
また観た!もう何度目かだから、最初の宴の場面でフランキー堺が太鼓のバチをくるくる器用に回してることにも気づいた!元ドラマーだもんね、とか思えるあたり、私もフランキー堺に詳しくなってる。
あと猫が随所…
【無一文の居残り】
川島雄三監督×フランキー堺主演の1957年のコメディ作品
〈あらすじ〉
文久2年の暮れ、佐平次は仲間と品川宿の遊郭「相模屋」で豪勢に遊ぶが、一文なしだったことが発覚する。勘定…
1957年の日本映画史に残る傑作喜劇
「貸間あり」と同じく、川島雄三監督×フランキー堺のコンビ。
貸間、は下宿屋が舞台だっけど、
こちらは、品川遊郭の相模屋が舞台。
遊郭を舞台にした落語
🪭居残…
このレビューはネタバレを含みます
☆神保町シアターでフランキー堺没後30年特集の一本。たぶん貸ビデオで、ずいぶん昔に観た記憶ですが、あやふやです。
☆当時、新潮文庫で出た『日本の喜劇人』(小林信彦)は夢中で読みましたが、たしか「進駐…
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