幕末太陽傳に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『幕末太陽傳』に投稿された感想・評価

5.0
生命力を感じる映画。
南田洋子さんがかわいい。あざといは不滅。
4.2

このレビューはネタバレを含みます

人生が素晴らしいから生きるんじゃない。

時は文久二年。尊王攘夷運動が激しさを増し、世の中が何やら物騒になってきた幕末のことである。

舞台は東海道最初の宿場町、品川宿の遊郭「相模屋」。

高杉晋作…

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前回観たときはあまりピンとこなかったけど、今回はバシっときたなぁ。
もちろんいい意味で。これは面白い。

この同時代の時代劇はあまり観ないのだけど、それでも本作が異質であるのは分かる気がする。
時代…

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幕末、品川の遊廓
金もないのに豪華な宴を開いた佐平次は支払いが出来ず遊廓に閉じ込められる
が、器用で調子がいい佐平次は遊廓内の問題を次々解決
遊廓中の人々から慕われるようになり出入りしていた高杉晋作…

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4.2

遊郭のドタバタがわちゃわちゃしてて楽しいです。
三割くらい何て言ってるか分からないけど、わちゃわちゃしてる人達の話は得てしてそのくらいしか聞き取れないものなんで、気にはなりませんでした。

なんせ、…

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 たとえば、フランキー堺が広々とした妓楼の廊下をすいすい滑るように動いてゆくだけのシーンがなぜかくも面白いのか。"悪い風邪"のせいで老い先はもう長くはないと直感し、生き急ぐフランキー堺の生のリズムと…

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鶏
5.0

『三千世界の鴉を殺し、主と朝寝がしてみたい』

川島雄三監督の名作『幕末太陽傳』を神保町シアターで鑑賞しました。初めて訪れる劇場でしたが、当日券のみの自由席ということで油断していたところ、見事に満席…

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古い時代劇って昔の人は昔のことに詳しかったのね~と感動しちゃう。熊野の起請文とカラスのお話なんて今みんな知らないでしょう。
団扇太鼓とイギリス軍の行進が交互に切り替わるところが大好き。
4.4
全編通してエネルギッシュな作品
その空気感が根拠の無いものではなく、幕末の不穏な空気と佐平次の残り少ない(と思われる)命を背景に描かれている点が良い

俳優陣の外連味溢れる演技も良かった

再観。やはり面白し。川島節が炸裂す。

文久二年、幕末の品川遊郭が舞台に古典落語「居残り佐平次」を初め、「品川心中」、「三枚起請」らをモチーフに佐平次を中心にしてバイタリティ溢れる人物達を描ける喜劇…

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