冒頭の漁師の指輪を破壊するシーンから『天使と悪魔』のやつやんけ!と心を鷲掴みにされました。全体を通して精彩な美術とそれらを最大限に映えさせる計算されたカメラワークが目立ち、印象的なショットがとても多…
>>続きを読む画角が最新でゾクゾクする
キリスト教とかローマ教皇の仕組みを勉強してなくても最低限楽しめる宗教サスペンス
でもキリスト教を知っていれば知っているほど奥深くなる
雨と傘と赤ローブが象徴してるものとか…
終盤の一連の流れは完全に観入ってしまった。
途中まではおじさんたちの足の引っ張り合いで、そこまで引き込まれなかった。
ラストあの人が教皇に選ばれて良い終わり方だと素直に感じた。
社会風刺が所々に散り…
教皇選挙はなんとなく知ってたけど、実際こんな感じで行われていたのだろうか…
前教皇の死亡により、次期教皇を選ぶために…という内容だけど、やはり、神に仕えると言ってもニンゲンらしく欲望がドロドロ渦…
聖職者である前に人間であること、欲を禁じながらも知らずと欲が出てしまうこと。そしてその欲を欲と自覚せず、正しいものであると「確信」をし、主張をする。
肌の色、性別、出身地…差別をしていないと思いなが…
アカデミー賞受賞も納得の作品。
・とにかく映像とサウンドトラックが美しい。
・建築物の細かさがヨーロッパならでは。
・閉じた空間で繰り広げられる世界の圧迫感。
信仰心、野望、希望、絶望、善と悪、…
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