私たちが光と想うすべての作品情報・感想・評価

『私たちが光と想うすべて』に投稿された感想・評価

自由な意志に従って恋愛するアヌは、異教との恋愛を嫌う人々から後ろ指を指され、コミュニティにおいて不安定な立場に置かれている。それでも彼女がひたすらに人生の自由と喜びを追い求める姿は、観る者の心を打つ…

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T
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このレビューはネタバレを含みます

青いっぱいの画面が優しい光で包まれていた。とても好きな雰囲気だった〜

プラバが"光"と想うものは、"人を想う気持ち"なのかなー
自分を大切にすることで、アヌを想ってあげることができた。こんなふうに…

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「光」って単語に敏感すぎて「結局恋愛かい」って思っちゃったな
3.0
このレビューはネタバレを含みます
最後🎶🕺🎶
minami
3.8
照らされるものではなく内から湧き出る光
過去ではなく今を、街の喧騒が波の音に、話さなくても伝わる対話と、それができる全ての人を大切にしたい
とても上質な映画
それぞれが自分を受け入れていく話
自分を受け入れた時に他人も受け入れることができる
帆立
-
土地や政治の理解が少なくて、感情移入が難しかった。アヌのあどけなさが愛おしい。彼女のシーンで流れる音楽がチャーミングで柔らかい。
3.0
何にも縛られない自由に向かっていく女性のストーリーなんだと思う

ちょっとわからないところも多かった!そして落ち着きムードすぎて寝てしまった!
20250904 ヒューマントラストシネマ有楽町

全ショットすばらしくて美しい

それぞれが想う光が交差するとき

こういう作品を映画館で観れる幸せ

都会の光は幻想の光
鳴
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光の種類たくさん

時を奪う、無常に慣れる
孤独、宗教観、結婚観

登場人物の感情、関係の変化が緻密に描かれていた。繊細で、情報量は少なくないが、わかりにくさはかなり除かれていた

ラストの海の家の…

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