音楽の爽やかさが映像にもハマってて最高。
もう無理って日に規則的に無機物に配置された光に辟易した。
ブルーライトと一緒に浴びる光に気を揉んだ。
おしゃべりをキラキラに照らしてくれた光に魅了された…
国も文化も違うけれど、何故だか不思議と今の自分でもじんわりと共感できるような作品だった。
騒がしい都市の夜景も、静かな農村の電飾も、いつかは消えてしまう不確実なものだ。
それでも限りある一瞬の光の…
インドのこういう普通の庶民を描いた映画は今まで見たことなかったので、生活感のある描写などはまあよかった。インド映画にもこういう作品は当然あるよなと。
起伏の乏しいストーリーで、そこから自分が感じ取…
恋をする/しないことを選択できる自由
結婚をする/しないことを選択できる自由
ここに住む/住まないを選択できる自由
あらゆる自由を持つことが当たり前ではない、という当たり前を思った
ムンバイという名…
残暑の台風の雨の夜に鑑賞。
雨季のムンバイと重ねてしまう。
社会の、人の悩みは普遍的なものだと知った。とはい、インドは島国日本に比べて複雑かつ階級があるため、より一層。
雨の都会と、晴れの田舎…
この映画の全部が好きだと思った。仕事でドイツに行き、長い間連絡をよこさなかった夫から届いた炊飯器を抱きしめるシーンから孤独や切なさが雨のように流れ込んできて苦しくなった。息が詰まりそうなムンバイで暮…
>>続きを読む青いっぱいの画面が優しい光で包まれていた。とても好きな雰囲気だった〜
プラバが"光"と想うものは、"人を想う気持ち"なのかなー
自分を大切にすることで、アヌを想ってあげることができた。こんなふうに…
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