めっちゃ良い〜〜
ただ起承転結が明確でスッキリ終わる系ではないから注意
あと後半急に???ってなる部分がある
登場人物の見分けがつきにくいって懸念はうちは大丈夫だった
ストーリーよりも舞台がインド…
生活や心情描写を丁寧に丁寧に積み上げていて、(宗教も文化も違うながらも、この生きづらさは普遍的なものなのか〜)としみじみしていたところに、唐突にアヌの彼氏が登場して、いやなんでここに…?と戸惑い、矢…
>>続きを読む前半と後半で異なるトーン、最近だと『クィア』のような転調を思わせる。夜のムンバイの光の揺らめきと、辺境のハイキーぎみの自然光の対比。インド、そしてムンバイ特有のイシューと、ただ生活を送ること(働き、…
>>続きを読む観終わってからの感情の揺ら揺ら
心地よいんだわ
おかわり確定よ!
夜のムンバイは雨季
ヌメヌメと赤く光る
メイド・イン・ジャーマニー
身重のニャンコ先生
家族の留守を狙うが作戦中止
看板に石ぶつけ…
歌も踊りもないインド映画もなかなか。インド好きなのだけどムンバイには行ったことがないので一生のうちには行きたい。
ムンバイの都会の喧騒と田舎の静けさ、女性たちの生きづらさがじんわりと伝わってきた。…
この映画は面白くないっというマイナーな意見もいるんだよ。っと思いレビュー。
常識、背景、事前知識、説明がわからないものは、光になれない、理解されがたいっという、映画で伝えたかったことを、ある意味映…
《カースト制が根づくインド社会で光を描く》
かなりの傑作に遭遇。
パヤル・カパーリヤー監督は39歳の女性で作品自体インド映画と思いきやフランスなど合作なのでかなり攻めた描写が印象に残りました。
…
インドの映画作品ではあるけれど、これはインド映画ではない。どこかの街で起きた普遍的なことを描いている作品。
静かに描かれる女性二人は、30代半ばのわたしにはとても共感しやすいキャラクターだった。親…
ええ感じでした。こういうのを観ると世界が平和になるような気がします。
夫が流されてくる、ご都合良すぎる展開もなにか夢みたいな感じでいいと思います。物語ならでは。
いや〜もっと貪欲にゆるく生きてい…
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