2025－98（55）
舞台：🇲🇽→🇬🇧ロンドン→🇲🇽メキシコシティ
年代：現在→4年後
「ディーパンの闘い」「君と歩く世界」「預言者」などでフランスを代表する名匠として知られるジャック・オーディ…
前半すげえ面白い！後半がやや失速するかな
それでも十分すぎるほどのミュージカルシーンの斬新さ
モダンアートをミュージカルに落とし込んだ感じで、ギリギリシュールにはならないところのラインになってる。こ…
2025年31本目。
メキシコの麻薬カルテルの王が女性になりたいという願いから性転換して女性になる話。
話の展開が予想もつかず最後まで面白かった。
けどずっとミュージカルである必要性を考えたが分か…
麻薬王が性転換遠して新たな人生を歩む。ミュージカルなのだが､この作品がミュージカルである必要があったのか疑問。あまりにもハードだと歌にすれば緩和されるのかもしれない。面白い題材ではあったが､後味はあ…
>>続きを読む音楽、衣装、ストーリー、テンポ
どれもバランス良く最期まで飽きさせなかった。
リタのスーツがカッコよすぎる。
麻薬王が女性としての人生を選択し歩む物語。
人間の欲は深く、手に入れた状況に満足するこ…
メキシコの麻薬カルテルのボスが女性に性転換するというあらすじだけ聞くと何それ面白そうになるのだが、実際、映画館で鑑賞したらミュージカル映画で面をくらってしまった。女性の性転換手術のクリニックで「膣外…
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