これ珍品!
《ブルース・リー》以前の香港カンフースターといえば「片腕必殺剣シリーズ」の《ジミー・ウォン》大先生。
そんな彼が日本にやって来た!
「片腕ドラゴンvs.座頭市」という夢の対決。
座…
奇跡のコラボ、座頭市vs片腕必殺剣(公式)!これで面白くならないはずがなく。ジミー・ウォングが参戦したことにより作風がやや香港らしくなり、いつもはないゴアを交えた血みどろ大決戦へ!そしてぶつかる片腕…
>>続きを読むポーキャスのゲストコーナーにまた呼んでもらったので、絶賛修行中です。カンフー映画ばっかりみてるのなんてあの頃以来だし、平日に映画みてるのはほんと久しぶり。
全盛期に見逃してしまった座頭市vs片腕、…
座頭市VSシリーズをまたまたレンタル再鑑賞。
今回のお相手は我らの老細!(笑)王羽戦!
解りやすいストーリーに適度な収録時間で、これ位が丁度良くのんびり楽しめた!
ジミー・ウォング親分の有名な…
座頭市vs片腕必殺剣
勝新vsジミー・ウォング
座頭市シリーズ、片腕必殺剣のクロスオーバー作品。
いつか観たいと以前から思っていた作品
日本版と香港版で内容、結末などが違うという話は聞いた事があっ…
東宝のオープニングに驚く。前作がかなりシュールだったので今度は、異種格闘技戦となった。座頭市は、香港映画に多大な影響を与えている。王羽が演じる片腕ドラゴンも座頭市がモデルではないかと言われている。し…
>>続きを読む座頭市と互角に渡り合う怪物、"片腕ドラゴン"ジミー・ウォングの存在感。座頭市との対決は、盲目と隻腕以上に言葉の壁の高さが、異国の唐人剣士の孤独を際立たせていて、強敵側をきちんと描いたシリーズ出色の好…
>>続きを読む座頭市シリーズ第22作目かつ片腕必殺剣シリーズ第3作目という変わった位置付けの作品。座頭市の作品ではあるものの、ジミー・ウォング演じる王剛も主人公扱い。なので、殺陣とカンフーアクションを同時に楽…
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