カリフォルニアの小さな町に住むエリン(ジュリア・ロバーツ)は、幼い子供を3人も抱えているのに仕事もお金もなく、しまいには車の衝突事故に遭い怪我までする始末。雇った弁護士エド(アルバート・フィニー)は…
>>続きを読む人生におけるターニングポイントは果たしていつだろうか。
エリンブロコビッチは資格や経歴こそなかったけれど、やはり人はあらゆる可能性を秘めてるとこの作品では伺える。
特出した人生を歩んできたわけ…
全然思ってた映画と違ったけど
人やなぁ。toBとtoCのバランスってまじで
激ムズ問題だよなぁ……
最後にはtoCなんだけど。
改めてケントさんの仕事はすごいし、またみにいきてえな、裁判
ずっとおし…
キューカー的な題材ではあるものの、肉体を誇示していくところに差異がある。とはいえその肉体を失う女性が現れるので非常に効果的。品がないという話ではないのだ。
この頃のソダーバーグはライトが素晴らしい。…
アメリカに住んでいたとき
シングルマザーだったホストマザーの
イチオシだった映画。
当時はあまり
良さがわかりませんでしたが
自分もシングルマザーになってみて
なんとなくわかったかも(笑)
男…
面白かった!
公害に対する訴訟に無学・無職の女性が挑んでいく実話をもとにした話で、ストーリーが痛快でめちゃくちゃ見やすかった。
子供を鑑みなさすぎだとは思うけど、最終的に子供に理解されて、親子…
実話ベースかつスカッと系。公害問題の住民集団訴訟という題材を扱っていて、内容も面白かったです。ジュリアロバーツあまり詳しくはないけど、この人しかいない位ぴったり。
学歴ナシ、無職、離婚歴2回、3人の…