トム・ハンクス主演。時間の移ろいとともに変わりゆく、とある家族のかたちを描いたドラマ。
カメラの視点がほぼ最初から最後まで固定された珍しい映画(こち亀のエピソードとかにありそう)。逆に時間軸は行っ…
2025年188本目
時間を題材にしたロバート・ゼメキスらしいテーマの映画で、エンディング以外ワンアングルの定点観測という実験的な映画…ではあるものの、時系列を入れ替える編集は最近の映画に多いので…
名作『フォレスト・ガンプ/一期一会』のスタッフ、キャストが再集結。
普遍的な人生を壮大に描く、実験的な映像表現が面白い。まるでアートのような画面展開⌛️
たま〜にGoogleマップのストリートビ…
恐竜が駆け抜け、とあらすじ冒頭に出てくるが本当に恐竜が駆け抜けるのは1回のみ
それは置いておいて、斬新な映画。当たり前の景色に深みが出てくる。人は生まれて死んでいく。長くて短い人間の歴史において、…
ここです。最初は戸惑いました。すんごい昔からの映像から、いろんな家族のシーンが出てきて。トム・ハンクスの家族だけでいいのでは?と思ってしまいましたが...。不思議なことに途中から惹きつけられました…
>>続きを読む感動した自分の負け!
トム・ハンクスだし感動させに来るだろうな…と身構えましたがやはり感動してしまいました。
場所に宿る記憶の話です。
同じ場所であらゆる時代の出来事を映し出しますが、基本的には家…
ラストで潜り抜ける窓のように窓枠もまたコマのようなフレームであり、見ればわかる形喩映画であるので企画段階で当然ある程度の勝利を約束された作品なのだが、不満点はたくさんある。
フレームtoフレーム内…
家族とは
夫婦とは
仲間とは
夢とは
幸せとは
人生とは
命とは…
色々考えさせられました
切なくもあり
胸が締め付けられるような
後悔のようなものもあり
でもそれだけではなく
幸福だった頃の…
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