ほんのりディストピア感のある、少し未来の高校を舞台にした青春劇。
学校内での教師からの支配とそれに対する反抗が、国内の世相と重ねられながら描かれる。
アート的作品と思いきや、意外とわかりやすいス…
空音央の長編デビュー作 すごく好きでした
音楽もやっぱり良かった SFというには現実味を帯びすぎている 眩しいわけでも、暗いわけでもない青春群像劇
ユウタの気持ちもコウの気持ちも分かるから辛い モ…
坂本龍一の次男の監督作
いたずら好きで常に楽しいことだけをしていたいユウタとコウは、幼馴染で大親友。毎日が楽しければいい、そう思っていた。しかし高校卒業と進学を控え、身の回りに起きている出来事がき…
何の情報もない状態で鑑賞。
情緒的な青春モノを予想していたので、あまりにリベラル的思想傾向の強い作品で戸惑ってしまった。
調べたら監督は坂本龍一のご子息ということで、なる程そういうことかと理解した。…
HAPPYEND な人生を送るって何なんだろう。政府に、支配者に、上の立場の人にボイコットしまくったり自分の要望通りに世界が動くことがHAPPYENDなのか。コミュニケーションを取って人と人が優しく…
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