【「私はクィアじゃない」】
私はこれの予告を見ている間、なんか「バロウズっぽいなぁ」という印象を受けたのだが、まさにその予感は大当たりだった。
調べによると、この作品で描かれていることは…
TIFF二つ目。
快進撃の止まらないグァダニーノは今年『チャレンジャーズ』に次いで本作を発表。脚本は前者から続投のジャスティン・クリツケス。音楽も同じく。まずクローネンバーグの『裸のランチ』を見とけ…
かなり変な映画。
話がどこに行くのが分からなくて飽きなかったけど、だからと言って面白いわけでもない。
が、しかし、ダニエル・クレイグが凄かった。
なんで、この役やったんだろう‥
007の後でこんなの…
今や飛ぶ鳥を落とす勢いの世界を代表する映画監督になったルカ・グァダニーノの至極個人的な映画。
賛否あるうえで言われている、ある種の彼の暴走そのものがこの映画にとっては絶対的に必要な理性ではなく感性の…
後半はよくわからないが全体的にかなり好きだった。
二重露光と幽体離脱でそれぞれ欲望の種類を分けてたのが面白かった。舞台の年代とアンマッチなニルヴァーナやニューオーダーの音楽も良い。
わざとかって…
call me by..を撮った監督でもあり、サスペリアを撮った監督でもある…の納得感
ドリュースターキーの輝きがすごい
輝きすぎて街で浮いてる
ダニエルクレイグも素晴らしい
自分と同じ気持ちが…
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