理由のわからないまま始まり、理由のわからないまま終わった。つかみからフル・スロットル。異常な空間を立ち上げ観客を殴りつける。というか最初の20分が頂点だった気がする。万華鏡とか、一階→二階の垂直カメ…
>>続きを読む𝑭𝒐𝒍𝒍𝒐𝒘𝒆𝒓さまのおすすめᵗʱᵃᵑᵏᵧₒᵤ❥
モノクロのせい?多分じゃなくても
スタイリッシュでSense感じるフィルムノアール
監獄ものなのになぜにおしゃレっぽいのか?
汚らしさがない 汗…
ジャケットの男は結局 誰だか分からず✮*
毎回 思う 犯罪は駄目だと分かっていても
あとちょっとで逃げ切って成功するなら全力で応援してしまう
出所の秒後に計画に移る辺り筋金入りで素晴らしい
知…
70年近く前のモノクロ犯罪映画。当時の刑務所ってあんなにユルかったのでしょうか。みんな私服でタバコスパスパしててビビる。。
内容よりも構図やカメラワークがやたら良くて、とにかくオシャレな映画。19…
たぶん邦題もそのままクリミナルの方がよかったんちゃうかな
冒頭のワンカット長回しで画の使い方の秀逸さに魅了された
ルノワール系やけどガチガチせず洒落たところ洒落てるからスマートに見えたな
おも…
監獄ギャングもの。
外にも内にも敵。
まっとうに生きていないものの定め。
過去の女に今の女に。
30年から50年代の
ワーナーのようなギャングものとは、
また違った趣。
妙な生々しさに背筋が凍る。…
『召使』は『失われた週末』、本作は『第七捕虜収容所』を連想したんやけど、もしかしてビリー・ワイルダー好きやったりする?
刑務所の構造を活かしたカメラワークとか公園での作戦会議の人物配置とかもいいけど…