ラブ・イン・ザ・ビッグシティの作品情報・感想・評価

『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』に投稿された感想・評価

3.9
会いたいと思うことは確かに愛だし、
執着するくらいの感情も愛だよね。
会いたいって言える人間で居よ。

大人になるにつれて、自分のことなんて一生わからない気がするな。
3.4

映画『ラブ・イン・ザ・シティ』

2人の男女の出会いから10数年にわたる友情が描かれる。同級生どうしのジェヒとフンス。ジェヒは個性によって孤立し、フンスはゲイであることで悩む。

現代的なエピソード…

>>続きを読む
3.6

韓国のフェミニズム作品は、なぜか毎回苦しくなってしまう。"世間"として描かれる部分が現実と近すぎるから、現実より悪いから…そんな気がする。

女同士の友達だったらどうなんだろう、と想像してみたくなる…

>>続きを読む
さっいこう
あとで書く!!さいこう!
m
4.4
最高 最高 最高!!!!!!酔っ払って友情タトゥー入れちゃうのウケる
何がどう良かったのかわからんけど
とりあえず見た後、良い映画やったなって思った

こんな友情いいなあ

人の支え方ってこんな方法があるんだなぁとなる傑作映画。
今を生きる人たちに向けてのメッセージをときにおもろく、ときに儚く、かなり端的に描けててめっちゃ良かった。
最後のダンスはアナザーラウンド思い出…

>>続きを読む
4.2
自分の個性とか自由が、社会には理解してもらえないことが多くて、その理不尽さとか怒りを浄化してくれる映画だった。

そして、その社会に染まりかけている自分にも気づかせてくれる映画だった。

「あなたらしさがどうして"弱み"になるの」

心からそういう風に言ってもらえること、言えることが愛なのかな、恋愛に限らずの、愛。そんな強さを持っていたい

韓国映画、くすっと笑えるところがあるのが好…

>>続きを読む
R
4.6
本当に良かった

あなたにおすすめの記事