時代がリアルに少しずれていた、私😰
ブルッキー好きが今作を素通り。
そして、監督は、最強のルイ・マル
映画とは安定感の中で、ラストて揺り動かす。
これが落ち着く。
ブルッキーは、世界で1番魅力的…
娼館での出産から始まる
図らずも最近ロリータ文学やナボコフ評論の文章を読む機会が多くて、色々考えさせられた。
なぜ少女売春がいけない事なのか。タブー視されるのか。(Pinterest でPrett…
B .シールズの艶やかさと奔放さが画面に弾ける。1917 年のニューオリンズ、娼館に母と暮らす12 才のバイオレット、小さい時から大人の性の世界を見て育った娘、日本の芸者置き屋の見習い娘に近い環境、…
>>続きを読む成熟せざるおえない環境で生まれ、子供だという自覚のないヴァイオレット。当たり前のように娼婦の振る舞いをし、男に喜ばれるのを嬉しがる。そんな彼女だからこそ、子供らしい表情や成熟しきっていない身体に魅力…
>>続きを読むルイ・マル監督がアメリカに呼ばれて撮った映画。
ロリータ女優として一世を風靡したブルック・シールズが、少女娼婦を演じ世界的ブレイクを果たした作品。
大人びた顔に対して、まだ子どもの肢体をもつシール…
「子供には答えない」
「私は大人よ!」
「それは君の意見だ。向こうへ行って」
「私のこと嫌いなのね!」
突然のひろゆき出現にビックリ笑
お初のルイ・マル作品
📎してなかったけど、アマプラで見つ…
このレビューはネタバレを含みます
映像は最高。ただ、ロリコンは気持ちが悪い。
写真家の男が「娼婦に憧れる女装家のゲイ」で、バイオレットを娘だと思って面倒を見る話だったら、よかったのにね。
最後のほうで娼婦たちが水浴びするシーンは…