広瀬すずさん、二階堂ふみさんの演技が素晴らしすぎる。
『遠い山なみの光』
カズオ・イシグロのデビュー小説を、石川慶監督が繊細な映像美とともに描いたヒューマンミステリー。
戦後間もない(1950年代…
ネタバレありの感想書きました。街の復興と心の復興は比例しない。随所にある違和感を説明せず見る側の想像力に委ねた不思議なヒューマンミステリーでしたが、もっとやり方があるだろうとしか思えない作品でした。…
>>続きを読む抑制された音響や説明、美術や衣装の配色などとても好み。象徴的な存在に溢れているところも好き。猫、クモ、川、将棋あたり。窓や鏡や光の使い方も好き。石川慶にハズレなし。
義父、夫、妻がそれぞれ過去、現…
洋画見たいな構成だった
映像の撮り方とかが想像してるのと全然違って面白かった
広瀬すずが誘拐の犯人で、川に赤ちゃんを沈めてたのも広瀬すずなんじゃない?
やけに途中母親すぎる叱り方だったり気に…
ギャガ様の試写で鑑賞
カズオイシグロの同名小説が原作
1950年の長崎と1982年のイギリスを
スイッチしながら主人公の過去が明らかになっていくミステリー作品。
そ!そういう事か!と良い意味で裏…
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