ストーリー3
構成3
脚本3
演出2
演技3
ルック4
音楽3
エンタメ3
関心3
メモ
演劇調の演出が好きになれなかった
トレンディドラマみたいなクサい芝居も苦手
山田杏奈は結…
原作は知らないけどこの映画は好きじゃない。
原作は『早稲女、女、男』というタイトルで、真面目で行動力があって、でも踏ん切りが悪い。そんなワセジョを揶揄った部分があったのではないだろうか。最初、柚木…
このレビューはネタバレを含みます
途中まではすれ違いの感じがかなり面白かった。
のんの有森樹李に対する役どころなら橋本愛はカリスマ書店員なら完全に「私にふさわしいホテル」とシンクロしていた。
この物語の面白いところはモテモテのダメ…
ふたりの出会いのシーンが大好き!
こんなの忘れられないに決まってる
じゃないか!!っと勝手に長津田に
ぷりぷりしちゃいたくなるくらい、
踊るシーンが好きだったナ、、、泣
観終わったあと、何回も繰り返…
このレビューはネタバレを含みます
キャストがよかったのと柚木麻子さん原作ということで見てみたけど、うーむ。こうゆう「ダメ青春もの」自体は好きだし、印象的なシーンもあるけれど、ちょっとした台詞だったり、描き方に違和感が蓄積していく・・…
>>続きを読む顔面も強くノックしてやんよって話。隅から隅まで気持ち悪い。これだけ全キャラ嫌いになる映画は初めてかもしれない。全員キモい。無駄走り、突然の入賞、1万渡すならタクシーで帰らせろ。どこがワイルドでアウト…
>>続きを読むこの映画には固有性というものがあまり感じられず、つまらなくもないんだけど、面白くもなく、一応見ていられる、という感じ。主人公が文学や教育に造詣が深い設定であるのに、そういったものをなぜ主人公の人格に…
>>続きを読む(C)2015 柚木麻子/祥伝社 (C)2024「早乙女カナコの場合は」製作委員会