初めて見たドキュメンタリー映画。おもしろい。
アメリカにおける銃規制問題に関する映画。ではあるが、物語は思わぬ方向へと進んでいく。ただ銃規制について描かれるだけでは、われわれ日本人にとっては対岸の…
演出の工夫は取り混ぜつつも、直観的に現実を分からせてくれる。
それにより、ドキュメンタリーだからと難しく構えず観ることができる。
エンタメ性もあり、社会問題にあまり興味がなくても面白く観られる作品…
アメリカの銃社会を事細かく描いている作品に感じました。
衝撃的な事件、目を背けてはいけない現実を突きつけられ、アメリカだけの話ではなく日本でも充分にあり得ることだと認識させられました。
ドキュメンタ…
なぜアメリカでは銃による殺人事件が圧倒的な数で発生しているのか?
銃の所持が許可されているから。そう思っていたけど、人種問題や偏向報道、銃との距離感、価値観etc…意外と複雑なんだなぁ。それにアメリ…
このレビューはネタバレを含みます
マリリン・マンソン見た目の割に正論言っててよかった(笑)
Kマートの銃弾売るのやめるって約束させたのすごいな
行動力半端ない
ヘストンさらっと人種差別的発言な〜
俳優やってたのとか見たことないけど…
重いテーマをテンポのよい編集でわかりやすく。銃問題を通して銃問題以外の問題も見えてくる。メディア、人種、規制、貧困、創作物による悪影響、など。やや偏りがあるものの、色んな情報が得れる。また、カメラの…
>>続きを読むこういう作品が議論を活発にさせる。まさしく表現が表現たりえる所以で作られる価値・意義と責任。銃を持つ人々が次から次へと嬉々として自分の価値観をカメラの前で語る。
銃が手を伸ばせば持てるほど近くにある…