確かにドキュメンタリー映像なんだけど、映画としてもしっかり起承転結があって、とても面白かったし、衝撃的すぎた。マイケル・ムーアが主張したいこともしっかり理解できるし、それを声高に負けじと主張している…
>>続きを読む「ℹ︎ - 新聞記者ドキュメント」の流れで、マイケル・ムーア監督が米国の銃社会を撮った本作を観たのですが...、
コメディとシリアスのバランスが絶妙!😋
例えるなら、良い先生って教えるのが上手か…
アメリカの銃社会を事細かく描いている作品に感じました。
衝撃的な事件、目を背けてはいけない現実を突きつけられ、アメリカだけの話ではなく日本でも充分にあり得ることだと認識させられました。
ドキュメンタ…
このレビューはネタバレを含みます
初視聴年:2022
ドキュメンタリー映像としては見ごたえがあって面白いのだけども違和感があるというか、自分は文化が違う国の人間だからこの作品のメッセージを引用して、事件や他国の社会を批判するのも何か…
なぜアメリカでは銃乱射事件が相次いでも規制が進まないか・・・
やっぱり銃ってアメリカのアイデンティティみたいになっちゃってますよね...ただムーア自身の「世界侵略のススメ」で導き出してた結論のひ…
恐怖心をいだかせて消費させる社会は日本も同じな気がする。
カナダも銃がたくさん流通、所持されてるのに銃による殺人は少ないのか。勝手に民家のドア開けてくマイケル・ムーアとI♡NYTシャツのカナダのおじ…
再鑑賞。1999年に発生したコロンバイン高校銃乱射事件から、現在アメリカが抱える銃問題についてを追求したドキュメンタリー映画。
当時ドキュメンタリー映画としては異例の大ヒットを記録し、アカデミー長…