ボウリング・フォー・コロンバインに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「ボウリング・フォー・コロンバイン」に投稿された感想・評価

3.0

マイケル・ムーアの作品を1つも観た事なかったけど、なんとなくお騒がせ有名人みたいなイメージを持っていた。
これもKマート本部へ突撃取材していて「さすが!」と感心していたら、弾丸の販売を段階的に止める…

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kiko
3.0
ドキュメンタリーが苦手。

興味ある内容であるのに、どうしても頭に入ってこず…

ただし、アメリカの銃社会は簡単に人が殺されるので本当に怖くて日本が安心して住める幸せは実感できた。
odyss
3.0

【銃社会アメリカの実態は?】

マイケル・ムーア監督作品。
銃社会アメリカ。銃による年間殺人数も、先進国中では圧倒的に多い。 その病理をえぐったドキュメンタリー風の映画。 

アメリカで銃による殺人…

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このレビューはネタバレを含みます

アメリカで何故銃による殺人が多いかという疑問をもとに作られたドキュメンタリー映画。

カナダも同様に銃社会なのに何故銃による殺人が少ないのか?
カナダから見たアメリカの客観的な印象は?

などにスポ…

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bbm
3.0
エレファントと被って覚えてないが、なんとなく面白かった
また見たい
misa
3.0
マイケルムーアのドキュメンタリー。
銃社会の話なんだけど、6歳が6歳を撃った事件の背景がなんとも。


最後に1つ、世界を変える一歩があってすごくよかった。お店にも幸あれ。

Michael Mooreとは政治的にも近いと思いますが、彼の場合は故意に「ドキュメンタリー」と称して色々とフェイクを入れるのでタチも悪い。

ここでも様々なモンタージュ効果を使っていましたが、観終…

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【独特なタッチ】
映画と言うより独特なタッチでドキュメンタリー番組を観てるようです。
出演者もセリフが用意されていないインタビュー映像。

銃社会を考察する話しですが、アメリカ人は考えさせられる内容…

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この頃のマンソンはカッコいいなぁ〜痩せてるなぁ〜ってところが1番の見どころ。

20年前の映画ですが、今でも銃はこんな感じで買えるんスかね?
怖い怖い。

[恐怖と消費の一大キャンペーン] 60点

2002年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。冒頭から口座を作ったらその場で銃をくれる銀行に銃弾を売ってる床屋巡りと流石のイカれっぷり。90年代アメリカは93…

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