【別世界で起こったかのような儚い拗らせメロドラマ】
ブレッソン監督作品は「たぶん悪魔が(1977)」が超絶好みだったので劇場公開中の本作も鑑賞いたしました。
原作はドストエフスキーの同名短編小説との…
まずフランス映画はなぜこう雰囲気が良いのか。
人生のたったの四夜で描かれる恋愛映画。主人公の行動には少し気持ち悪さを感じるもののそこが妙にリアルで「あーなんか分かるかも」と思う。終始主人公は感情を大…
なんかこうゆう作品好きよ🎥なんやろけっこうお互い曖昧ってかけどラストもなんか生々しいってかなんでもかんでもうまくいかない時もあるし、なんかそれこそ日常を切り取ったようなラストてかこの作品自体がそんな…
>>続きを読む男サイドも女サイドもリアルすぎ!バカバカしいけどなぜかズッコケ感が気にならない不思議 ジャックはナードすぎるけどこの時代思いを募らせる術ってこういうのしかなかったのかもしれない
忙しかったり、観る…
むかし東出昌大さんが染谷将太さんに芝居は初めてだからどうやって勉強したらいいか教えてと言うとこのブレッソンの『シネマトグラフ覚書』を読むこと勧められたとか…
これは…わからん…っうかこれ勧めるかな〜…
© 1971 Robert Bresson