ドゥルーズがシネマ2で引用した、重要な作品。やっと鑑賞できて感無量。
秘密協定を結んでいた(サイクス・ピコ協定)イギリス、フランスの植民地支配の歴史を背景に、フランス人であるゴダールは、映画監督と…
「ここ」と「よそ」というヘーゲル的弁証法の歴史観が、映画というメディアの音と映像という二つの器官に託される。映像と音の二つが「プラス」されるとき、何が起こるのか。ゴダールがソヴィエト・モンタージュ派…
>>続きを読む「ここ」と「よそ」 パレスチナで起きている虐殺を眺めている私達と、パレスチナ。 現在にも接続される「ここ」と「よそ」の対比構図は70年代においても「フランス人家族」と「パレスチナ解放」として対比する…
>>続きを読む本作はゴダールのオートバイ事故前に「勝利まで」のためにパレスチナで撮影され、未完成となったことからフッテージを使用し完成された作品。その後に撮影された「6×6」や「パート2」に繋がる要素も含んでおり…
>>続きを読むジャン=リュック・ゴダールとアンヌ=マリー・ミエヴィルによる、ジガ・ヴェルトフ集団として作った作品。70年の親パレスチナ作品「勝利まで」(ゴダールとジャン=ピエール・ゴラン共同作品)の一部が引用され…
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