見づらい戦争映画を可愛らしいキャラクターで見やすくした(というと言い方は悪いですが)映画
かわいい絵でグロさはほとんどないが内容は容赦ない
が、原作の見せ場のようなところを詰め合わせた内容で原作読ん…
画はコミカルながら、太平洋戦争での惨劇がしっかり描がかれた真面目な作品。
「戦前に国が遂行した修身教育(徹底的な国家・天皇陛下への忠誠、個性の抑制)が冷酷な暴力行為と狂気じみた人格と精神を生み出す…
本当にその立場にならないとわからないなぁって感じる。
今私たちが見れば投降すればいいのにって思うけど当時の本人達の立場になったらまた全然違う思考をするんだろうな。
でもやっぱり最後投降した理由が国の…
ペリリューの戦いを三等身程のアニメキャラで描いた作品。
ただ、イラストは可愛らしく見えるものの、戦争の惨劇描写や容赦ない死の描写はヘビー。
マイルドなタッチでは覆いきれない史実が重くのしかかる、忘れ…
このレビューはネタバレを含みます
映画前半、あのかわいげな絵柄からの、凄惨なペリリュー島の戦いは、これが実写であったら絶対に目を背けてしまうなと感じ、アニメだからこそ、あの絵柄だからこそ見られた部分が多かったように思う。
鳥が羽ば…
「君はこの島から生きて帰れると思っているのかい?」という冒頭のセリフ通り、物語は最初から地獄だ。
ペリリュー島と言う名前は(恥ずかしながら)知らずとも、太平洋のこの一帯でこう言う戦局・歴史があった…
邦画で、しかもアニメなら、ナカナカ公開終了にはならんと思ってたが、気付けば上映館がずいぶんと減ってきたので、慌てて予定調整。
もう人気も翳ってきただろうと思いきや、マサカのほぼ満席!
ペリリュー島…
カタログ的に色んな死に様が羅列されるうえ、どの「死」にもほとんど意味がない、軍事作戦上の効果もなければ物語上の効果もない、ただただ人が死にまくる。終盤は死が無価値どころかマイナスまで突入してしまう…
>>続きを読む原作未読でも楽しめた。
かわいいキャラクターデザインでグロい戦争映画が見やすくなっていると思う。学校の授業とかで見られそう。
長い原作を一本にまとめたからなのか、少しとびとびな印象で何でこのキャラが…
©武⽥⼀義・⽩泉社/2025 「ペリリュー −楽園のゲルニカ−」製作委員 会