タイトルに惹かれて鑑賞。
ただ、やっぱりアメリカンジョークの面白さが分からないんですよ。
ラジオ題材なので、長々ジョークが流れるのがしんどくて眠くなってしまいました。
本来、見せたいとこはそこじゃな…
やっぱロビン・ウィリアムズは傑作多いなあ。これも面白かった一つ。
舞台となるのはベトナム戦争の時代、型破りでクレイジーなラジオ放送をするラジオDJの物語だ。
規則なんて無視するものだから兵士にウケま…
【1965年ベトナム南部サイゴンの米軍ラジオ放送局に破天荒なDJクロンナウアがやってくる】
名古屋でベトコンといえばベストコンディションラーメンの略だが、ここでは意味が違う
ベトナム戦争というと…
1 毒にも薬にもならない。
1.5 何にも面白くない
2.0 映画館じゃなくていいじゃない
3.0 好き嫌いはあるけど観ても不快にはならない
3.5 個人的には好き
4.0 個人的に大好き オタク…
ベトナム戦争中のベトナムにて、米兵向けラジオのDJとして赴任した男の話。
アメリカンジョークはよく分からないなぁというのが一番の感想。ベトナム戦争の悲惨さ、残酷さを強調する映画が多い中で、男のハイ…
サイゴンの米軍放送局に配属された型破りなDJの視点から描いたベトナム戦争。ロビン・ウィリアムスがやりたい放題やってる感じで、そんな彼の持ち味を物語の中で十二分に活かし切っている印象。戦地に送られてい…
>>続きを読むベトナム戦争を描いているが、厳密に言えば戦争映画ではない珍しい映画。この映画の評価は、主役のクロンナウアを受け入れられるかどうかで大きく変わる。個人的にはDJのシーンが、とにかくウザ過ぎて途中からウ…
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