ロビン・ウィリアムズを想いながら鑑賞。
洋画に1番最初に触れたのってロビン・ウィリアムズの「ミセスダウト」だった気がする。何回も見るくらい好きな作品。故に亡くなったニュースを知った時はショックだった…
【なんか良く分からんかった…】
ヒューマンドラマ系にめっぽう強い名優ロビン・ウィリアムズ主演。
そして脇役のフォレスト・ウィテカーの目が両方とも普通に見開いてるような気がした本作品です。笑
バリー…
戦争映画なのに
笑いがたくさん盛り込まれた映画。
これはやっぱり
ロビンウィリアムズにしか
できない気がする。
めちゃくちゃ陽気に盛り上げながらも
あの美しい青色の瞳で
とてつもなくせつない表情…
ベトナム映画としては、けっこうコメディー色が強い。なにより主人公が軍人ではあるけど平和的なキャラクターで好感が湧いた。この役を演じられるのは、だれでもいいというわけではない。よってロビン・ウィリアム…
>>続きを読む「地獄の黙示録」は兵士から見た戦争を直接的に描いていたが、この作品ではディスクジョッキーを通して間接的に戦争を描いた異色の人間ドラマ。
一生懸命おしゃべりして兵士たちを癒し楽しませても現地の人々と…
多分2回目位の視聴
フォレスト・ウィテカーやJ・T・ウォルシュ若い!!!
前回観た時の感想は覚えていないけど、米兵とベトナム人の間には深い溝があって、それは日本でもあるかも…と、ずーんと重くなっ…