劇場No128
――点
1980年代後半、11歳の少女フキの視点を通して描かれる『ルノアール』。これは今週末、いや今年観た中で最も深い考察を要する作品。闘病する父、多忙な母、そしてその狭間で揺れる…
ほぼ情報をいれずに見たから、もっと爽やかなのかと思ってた。予告に踊らされすぎか。登場人物全員が気持ち悪くて、マジで正直に全員好きになれなかった。このメンバーでこれ作るのめちゃくちゃ贅沢だなとか思う。…
>>続きを読むポスターの感じから生き生きとした子供が死を受け入れる、現代版「お引っ越し」じゃん!と期待大で向かったら、予想に反しめちゃくちゃ暗くてビックリした。
お引っ越しのような映画を期待していたわたしにはか…
2025年映画館鑑賞映画43本目
TOHOシネマズシャンテ。
7月23日鑑賞。
あの衝撃作『PLAN 75』監督の新作という事で、絶対観たいと楽しみにしていました。『PLAN 75』とは全く違う…
ずーっと変に不気味で暗く、トンネルみたいな映画だった。
そしてなによりフキちゃんの演技というか、間の表し方?フキちゃんから成る間が素晴らしかった。とても11歳とは思えない。
意外とキャンプフ…
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